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黒いことには違和感アリ

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まずはあらすじから。

1987年製作のポール・ヴァーホーヴェン監督作『ロボコップ』をリメイクした近未来SFアクション。
爆破によりひん死の重傷を負った警官が最新技術によりロボコップとして生まれ変わる姿を描く。
メガホンを取るのは『バス174』などのジョゼ・パヂーリャ。
主演には、『デンジャラス・ラン』などにも出演したスウェーデン人俳優のジョエル・キナマンを抜てき。
ゲイリー・オールドマンやマイケル・キートン、サミュエル・L・ジャクソンら実力派俳優が脇を固める。
ブラックを基調とする新生ロボコップのデザインやさまざまなガジェットなど、クールな武器にも注目。


そりゃぁしょうがないよ、20年以上も前に作られた元祖があそこまで偉大なら
どんなリメイクを作ったところで先入観と過去作に比べられるのは宿命です。

大概の作品は過去作を越えることは出来ないと相場が決まってるんだけど
この作品も進化による映像美以外は元祖を越えることはできてないと断言する。

初代「ロボコップ」を観た時の衝撃は忘れることができないし、
頭の悪い私でも主演の「ピーター・ウェラー」の名前は今も忘れることがない。

私が幼少の頃って技術が進んでないこともあってグロイ部分とかまだまだ雑な所が多々あったし、
そういった場面はホラー作品に限られていると思っていたから完全に意表を突かれ、
たまたま観た元祖の中で主演の警官が撃ち殺される凄惨な場面は、
そこらへんのホラー映画等太刀打ちできないほどの残虐さで目を覆ったほどだ。

実際、米国で警官がテロリストや凶悪犯に殺されるとしたら
これほどに残虐になるんだろうなって小さい頃に思ったくらいで、
全ての作品に言えることなんだけど主人公が映画が始まって早々に
壮絶な殺され方をされる映画って元祖が先駆者レベルじゃないのかな。

まぁ作品上、ロボコップとなって主人公は復活するわけだけど
近い未来に身体の一部分を失ってそこに機械を移植する…
そんな未来が現実になるのかもしれませんね。

元祖のロボコップはカクカクしたロボット的な動きに対し、
今作のは滑らかに動くこと事態に違和感アリアリで、
時代が進んだらこうなるってんじゃなくカクカク動くからロボコップなんだよなぁ(*_*;

なんか元祖の話しばかりで若干逸れてしまいましたが
このシナリオ自体が20年以上も前によく考え付いたなと感心します。

今作は名脇役が多数出演してることもあって観ていて退屈しないし
楽しいんでお薦めはしますよ(#^.^#)ただ、どちらが先でも構わないんで
元祖も観ることを超お薦めします。まったく古さを感じさせず完成度に驚くはず!

今作75点。元祖85点(*^_^*)

※爆発により重症を負った主人公が目を覚ました時、
身体の大半を失い、また身体の大半が機械となって復活する。
残った部位は脳と肺と右手のみって凄い状況…ちょっと涙もの。
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今作が元祖と明らかに違うシナリオがこの場面で
人間として目を覚まし現実の自分を受け入れられず徐々にロボット化するのに対し、
元祖はロボットから人間の頃の記憶を思い出すって所。
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