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ボーンシリーズ

つい最近【オデッセイ】を観てM・デイモンの出演作を観てみようと思い立ち、
現在の彼の代表作と言える【ボーン】シリーズ3部作を2日に跨いで一気みしましたので、
まとめてレヴューしていきたいと思います。

【ボーンアイデンティティ】
DSC03129.jpg

あらすじ…
ある嵐の夜、イタリアの漁船が洋上に漂う意識不明の若い男を発見する。
引き上げられたその男の背中には弾痕があり、皮下にはマイクロカプセルが埋め込まれ、
それにはスイスの銀行の口座番号が印されていた。男はなんとか息を吹き返すが、
記憶を失っており、自分の名前も分からない状態だった。
数週間後、彼は身元の唯一の手掛かりであるスイスの銀行に向かう。
その貸金庫にはジェイソン・ボーン名義を含め6ヵ国のパスポートや大金、
そして拳銃が入っていた。やがて暗殺者たちに狙われ始めた彼は、
偶然出会ったマリーの協力を得てパリへと向かうのだったが…。


まずスパイ映画と言えば【007】と【M・インポッシブル】が思い浮かぶと思いますが、
私も例に漏れず上記2映画しか観てなかい中今回キッカケを頂きボーン3部作を観て
【007・ボンド】【M・ハント】と比べ、ボーンは何が違うのかのかと考えてみた。

頭が良い
1・ボンド
2・ボーン
3・ハント

組織の金持ち度
1・ボンド
2・ボーン
3・ハント

絡みの多さ(エロ)
1・ボンド
2・ハント
3・ボーン


まぁ簡単に3つ挙げてみると全てにボンドがNO1ですが、
次点でボーンかなって個人的な印象。

ただボーンの一番の違いは殺しのプロとしてのスキルと、
人見知りかと思うくらい寡黙に冷静にミッションをこなすところが、
実は一番殺し屋でありスパイらしいと言えるところか。

特にボンドは女を抱かないと成立しないのかと言えるほど必ず濡れ場があるし(女好き)、
ハントはお調子者で周りから好かれやすくプレイボーイで結果女を抱くわけだが、
ボーンはただただ冷静に女に興味もないといった感じがクールに映るからカッコいい。

ちょっと話が逸れましたが冒頭で気を失いながら海に漂うボーンが、
一隻の船に助けられるも自分の名前すらわからず、
助けてくれた船員にさえ掴みかかる始末。

助けられた際、ボーンは体に2発の銃弾を受けており1発は壁に向かってスイッチを押すことで
文字が投影されスイス銀行の口座がそこには映し出されてそれを手がかりとして行動する。

実際、銀行の個人金庫にはスパイ映画でよくある別名の各国のパスポートや紙幣など、
「あー見たことあるあるー」の展開に(@_@。

話の根幹は自分が何者なのかを追うのがパート1でありまして、
ただこの作品、そもそも1回きりの映画として撮られ続編ありきではなかったようだが
ヒットしたために2・3とシリーズが続いていくことになるわけですね。

3部作唯一と言えるヒロインが今作から出てきますが最初はパッとしなかったんだけど、
ボーンと共に自分も指名手配にされてると知ると髪を染めてショートにし、
雰囲気もガッツリ変わって何か面白く観ることができた。

一方では冷静沈着な殺し屋だが町中を堂々と歩くスパイにあるまじき行動や、
カーチェイスはミニクーパーでやっちゃうとか?って所も散りばめてあって、
これはこれでアリかと思います。

ラストでは自分が殺し屋「ボーン」であるということもわかるも記憶は完全には戻らず、
ヒロインと幸せに暮らしましたとさ…75点



【ボーンスプレマシー】
DSC03130.jpg

あらすじ…
ジェイソン(マット・デイモン)とマリー(フランカ・ポテンテ)は人目を避け、インドのゴアで暮らしていた。
相変わらずジェイソンの記憶は戻っていなかったが、町で見かけた男(カール・アーバン)が暗殺者と気づき……。

私はこの2作目を眠い目をこすりながら1作目からぶっ続けで観たので、
1で出てきたヒロインがボーンと幸せそうに暮らしているところから始まり、
何か凄く幸せな気分になりました。(あーボーンと幸せに暮らしてたのね)(*^_^*)

しかしその静寂もボーン暗殺に雇われた掃除屋(殺し屋)が現れたことで、
その幸せは一瞬にして壊れることとなる。

開始15分くらいまでボーンとヒロインがどんなアクションをして、
また殺し屋をかいくぐって逃げるのかと油断して観ていたら
なんとヒロインが頭を撃たれていきなり死ぬのである!えーーーー(◎_◎;)

始まって何分も経たないのに1で苦労を共にしたヒロインがいきなり死ぬって、
久々に喰らった演出でほとんどの視聴者が驚いたはずでこれにはやられたー。

続けて観れば尚更ですがボーンに感情移入し、
ヒロイン殺したあの殺し屋を絶対コロしてたもれーと
期待しながら観ることになりますねw

これは全シリーズに言えるのですがボーンは基本的に仲間は居なくて、
どんな窮地も1人で切り抜けなければならないのに、
相手が何人いようが撃たれて怪我しようがしんどそうな顔はするんだけど、
そのタフさでどうにか切り抜けてしまうところがスパイであっても人間臭いところ。

そういった各個人のスパイってこういうものだろう?ってのを、
良い意味で裏切ってくれるのがボーンだと思います…65点


【ボーンアルティメイタム】
DSC03131.jpg

あらすじ…
自分を暗殺者に仕立てあげたCIAの極秘プロジェクト、
“トレッドストーン計画”などに関する取材を進めていた新聞記者ロス(パディ・コンシダイン)と
ロンドンで接触しようとしたボーン(マット・デイモン)。
しかし、CIAの現地要員に監視されていたロスは、若い暗殺者(エドガー・ラミレス)に狙撃されてしまう。

3部作の中ではダントツに面白かった。

中身を紐解いて説明しようにもアクションもスパイ行動にしても全てが素晴らしく、
文章でお伝えするのが難しいので実際に観てもらうのが一番だと思います。

今思いついたんですが007のボンドとダイ・ハードのマクレーンを足して2で割ったような、
完璧な仕事もするがケガもする人間臭さと言いますか、
相手役の殺し屋も強くてギリギリで勝てるような感じがまたハラハラし、
カーチェイスにしても過去2作もよりも確実に上をいっている…88点。

少し早足でレヴューしてきましたが今後少しの間、
デイモンの出演映画に絞ってレビューしたいと思います(*^_^*)
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