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グリーンマイル

グリーンマイル
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あらすじ…
 「ショーシャンクの空に」のフランク・ダラボン監督&スティーブン・キング脚本コンビが放つ感動作。
アメリカ南部の死刑囚舎房を舞台に、不思議な力を持つ死刑囚と看守たちとの心の交流を描く。
トム・ハンクス主演。1935年、死刑囚舎房で看守を務めていたポールのもとに、ある死刑囚が送られてくる。
彼との交流を深めていった看守たちは、やがて彼の罪を疑問視するようになるが・・・。


何人かに勧められてようやく観ることが叶った今作ですが、
個人的には「佳作」といった感想でしょうか。

冒頭から主人公の数年後を先に持ってくる撮り方は、
タイタニックでのヒロイン【ローズ】の回想から始まるパターンに酷似しており
目新しさはなかったですがラストにて繋がるのでそれは良しとするも、
私なりに簡単に解説すると主人公は監獄のボス(ハンクス)であり、
全てに責任を持つ立場だということを前提として、
ある日、巨漢の黒人が収容されてくる処から物語は動き出す。

そもそもの舞台が監獄という狭いなかでの話であるため、
死刑囚ら登場人物も少なくて感情移入はしやすく、
ネズミと仲良くやっていた者が死刑執行されるなどは観ていてグサッとくる。

悪同僚がネズミを踏みつけ半殺しにするも巨漢黒人(ジョン)が不思議な力で蘇生させ、
ボスを含む看守全員がそれを目の当たりにしたところから、
自分の病気や所長の妻の病気を治させるなど自分たちの為に使いすぎな感はあるが、
まぁ自然な流れかなと認めなくはない(@_@。

舞台が古いだけにジョンのレイプ殺害容疑は現代なら体液のDNAから無罪とわかりそうなもんですけど、
設定上は少女の2遺体を抱えていた状況証拠のみから死刑までもってくるあたり、
ちょっと無理じゃないか?と思わざるをえませんね。

全体的には良く話がまとまっていて繋がりはありますけど、
上記のような矛盾点も若干あるので観る人は選びそうではある。

最終的に無実のジョンが処刑され私たち視聴者も救われない感じになるのは、
あの【ダンサー・イン・ザ・ダーク】の2番煎じでこれも冒頭と一緒で目新しさはゼロ。

私はトム・ハンクスの作品で観てるのは【フィラデルフィア】【フォレスト・ガンプ】くらいであり
今作はそれらを越えてるようには私には思えませんでした。

全編が3時間近くあるわりにはサッと観れてしまいましたが、
後味の悪さもあってレビュー的には70点にしておきます。

この配役は良いと思う
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この不思議な力が何なのかの説明は一切なし
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被害者の女の子の父親役はダイ・ハード2の悪役で先入観からどぅしてもそう見てしまう。
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